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死ぬはずのない者

うらたはお手洗いを終え、ラリスのところに戻ろうとしていた。 ちょっと前に使った部屋は入ってはいけないはずなのに、鍵が空いている…? 僕は気になってその部屋に入った。 そこにいたのは、 「えっ…?嘘でしょ…」 ルクスとやまだぬきが一緒に血を流して倒れていた。 ルクスはともかく、やまだぬきは聞いていない。 やまだぬきを見て自分が許せなくなった。 自分の兄弟を殺し、懐いていたやまだぬきも死んで、 僕一人が生き残るなんて許せなかった…
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