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うらたとセンラ
「坂田〜?」
センラは坂田を探していた。そして、見つけてしまった。
「坂田?坂田!坂田ァァァァァア!!!」
センラは泣きながら坂田のところに飛びついた
すると後ろから気配を感じて振り返った。
そこにいたのは
「うらたん…」
こちらに拳銃を向け、泣きながら立っているうらたがいた
「うらたんがやったん?」
「うん…」
「そっか…」
「ほら、やりなよ」
「えっ…?」
「呪いを解くんでしょ?いいよ。やって。」
「っ!…ごめん!!!!」
バァン!
センラは血を流して倒れた。
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