9 / 9

第9話

目が覚めたあと、僕たちは、昔使っていたグループLINEを開いて 「今日、集まれる?」 「できるよ〜」 「僕も大丈夫」 「じゃあ、紅葉の家に集合!」 「月夜が知らないでしょ」 「あの家じゃないのか?」 「紅葉は、今、一人暮らしなの」 「そしたら、知らない」 「住所 〒〇〇○ー〇✕△ **県##市○✕町○-✕-□」 「何時に行けばいいの?僕は、1時以降ならいつでも平気だよ」 「私達は、2時以降なら、いつでもOK!」 「じゃあ、2時半に紅葉の家集合!」 「OK!」 「りょ」 集合場所と集合時刻を決めた その日以降は、毎日のように紅葉の家に集合していた 何回か集合したとき露葉が、ある提案をした 「みんなでシェアハウスしない?」 その一言がきっかけで、僕たちはシェアハウスを始めた 露葉、紅葉、若葉、僕、琴葉の5人で 「急にシェアハウスしないか?って言われて、びっくりしたんだよ。」 「ごめんって」 部屋数が余っていて、誰か一人呼ぼうってなったけど、あの二人は、大学であまり人付き合いをしていなかったから、何かと絡んでくる琴葉を誘った 「でも、そんな事があったんだね。まだ、若葉さんって存在する?存在するなら会ってみたい!」 「えっ、会ったことないの?いつも、若葉ってプレートがかかってる部屋でゲームをやっているけど」 僕は、びっくりした。もう三年も一緒に暮らしているのに面識がないとは、思わなかったからだ 今度は、琴葉がびっくりしていた 「あそこの部屋って、無人じゃなかったの!」 「帰ったら紹介するよ、もう実家につく」 母さんたちが家から出て出迎えてくれた 「母さん、僕たち、この後、出掛けてくるよ」 僕たちは、今日も前へと進んでいく
いいね!
いいね!
いいね!
いいね!
良い
エロい
萌えた
泣ける
ハラハラ
アツい

ともだちとシェアしよう!

この小説を読んだ人におすすめの作品

ショウ・モネー・クズは自他共に認めるクズである。
1
連載中/6話/11,287文字/0
2017年10月20日
ひょんなことからコボルト嫁を娶った一匹狼冒険者の日常。
1
1
完結済/60話/108,390文字/13
2017年12月9日
死に方がたったの二つしかない世界はどんな世界か?
連載中/3話/3,376文字/0
2017年11月10日
田中は田舎の高校に通う三年生。下校中、悩みを抱える彼の前に都市伝説「神隠し」が牙を剥く。
完結済/3話/9,977文字/0
2017年12月27日
ステータスウィンドウが無いのは僕だけ?
連載中/140話/717,682文字/20
2019年2月23日
ある人形ショップで、のび太が人形師より、ジャンヌという名の人形をもらうが、これが事件を起こしてしまう
8
5
2
完結済/9話/46,521文字/0
2020年11月29日