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デス・アフター・ザ・ワールド(設定2)

 こちらでは、ガンダムSEEDデスを紹介。 今回こちらも皆死んだキャラが出て来ます。 彼等は、どちらかと言えば、ほぼ、戦場で死ぬというより、巻き込まれフラグが多数多いのが特徴。 大半の人物が中都市に住んでいるが、農村地帯に来る者もいた。 それではご紹介していきましょう。(なお、これを知らない人は、DESTINYを見て下さい) (ハイネ・ヴェステンフルス) ガンダムSEEDデスの中では、(何しに来た?) という様な死に方でした。 ホントに何して来たの?というぐらいあっけなく退場した為か、農村で生活中。 ザフト兵だったので、農民の生活を味わい、少しずつ変わっていった。 フェイス(特務隊)でだったが、どうやらミゲルがあこがれていた人らしく、当時は、オレンジ色のグフで初戦闘に出るも、思いっきり邪魔者扱いされていた。 髪は肌色を少し濃くした色の髪を持ち、現在は、色んな事を学んでいる。 その為か、料理も得意になり、朝採れたばかりの物を使って、料理している事もしばしば。 (レイ・ザ・バレル) 種デスでは、エース級だけ有って、腕は確かだが、なんと彼もクローンで、幼い頃から、デュランダル議長の元にいたが、今回は、その小さい頃からこの世界に来る事になり、おぼつかない足取りで、動こうとしている。 ちなみに、タリア・グラディスと議長は、2人仲良く教師に就任し、中都市に住んでいる。 これは、この世界の定めで、狂わせた原因となったのはこいつ等だと思われた為だが、彼はアッサリとそれを認め、レイを農村にいる事を承諾し、今に至る。 ちなみにギル先生と呼ばれ、生物の教師をしている。 タリアは、世界史を教える事になり、ちょっと自身がないのか、自分で調べものする事が多い。 (ステラ・ルーシェ) エクステンデットで、ロドニアにあるラボで育てられた。 その頃の記憶もなく、今では、農村地帯に住み、体も育ったころの体系で、ちっちゃくなり、小学5年生の身長で、よく農村で、スティングやアウル達と牧場の手伝いをしている。。 (アウル・ニーダ) エクステンデット。ステラやスティングと同じラボで育つが、ステラやスティングと仲が良かったのか、ステラの記憶は消したはずが、どこかで何か引っかかりを覚えていた。 農村部での生活は、退屈そうに見えて、結構色々やる事が多く、彼はその様子を、2階建ての家の2階の部屋から見ていたが、ある日から、仕事を手伝い始め、世界についてと言い始めていた。 (ステイング・オークレ) エクステンデット。一番最後まで生き残るが、当然シンに殺されるも、そのおかげか、この世界に来られた事を喜んでいた。 (ミーア・キャンベル) ラクス・クラインとして、プラント市民をスッカリ騙してはいたが、声だけは本人そっくりなのだが、顔と髪の毛だけ変えられて、ラクスとして表舞台に立ち、演説を続けてきたが、それは全部嘘の言葉で、ただ、原稿通りにしていただけで、真のラクスの登場には劇マジにビビリまくっていた。 月のコペルニクスにAAが来た事を知って混乱するも、サラという女性の言葉に惑わされて、ラクスを殺そうとしたが、彼女の言葉で、話をしようと思ったが、彼女を危機一髪で救い、命を落としたので、この世界に来た。 現在では、中都市で、音楽専攻で学園の歌姫と呼ばれて、髪をロングから、ショートボブに変えたのは、本当の自分を見つける為……らしい。
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