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第5話

話はまた、幼少の頃に戻ります。 私は動物が大好きでした。 ある日、もう亡くなりましたが、お爺さんの家に遊びに行きました。 するとお爺さんは笑いながら私のところに来て言います。 (たけし、犬やろうか・・・・・・) 私はすごく幸せになって言いました。 (うん・・・・・・) お爺さんは私をつれて、犬のところに案内しました。 すると、かごに黒い子犬が一匹入っていました。 お爺さんはこの子犬をくれました。 私はこの子の名前を当時、やっていたウルトラマンタロウの名前を取って、たろうとなずけました。 たろうは私が小学校4年生まで一緒にに暮らして幸せでした。 しかし、ある日、母親がこの子は汚いという理由から保健所にやってしまいました。 私が帰るともう手遅れでした。 私は大泣きをしました。 心の中が砕ける瞬間でした。
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