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第零部‐レオンとフィリカ。

 あれから10日が経ち、ダンジョン攻略にはレイを始めとして、レオンとフィリカ、それからユウがが繰り出していた。  シン達は4人と4人-3人と一頭‐に人数を分けて、交互にダンジョンを進んでいた。 「レオン」 「おうよっ」  がきぃぃん  レオンはフィリカに襲い掛かってきたオークを大きな円盾で受ける。  そしてオークを押し返してから、大きな十字剣をオークへと振り下ろす。  ざひゅっ!!  そのオークはオークにしては珍しく鎧を着けていたが、そんな鎧はお構い無しに叩き斬って絶命させた。 「あいっ変わらず、すげえ斬れ味だ」  レオンは斬り裂いた十字剣をまじまじと見ながら呟く。 「流石です。私が出る幕も無いですね」  レイはそんなレオンとフィリカの動きを見て、ユニコーンのユウの背からそう言った。 「そいつはどうもっと」 「ありがとうございます」  レオンとフィリカはそれぞれがそう返す。 「レオン、フィリカは元々戦闘職では無いのでしょう?」  レイは何かが気になったようで、更にそう聞いた。 「うん?まあ、そうだな。どっちかっつうと癒したりとか…今みてえに俺の力を強くしたりとか…」 「成程、確かに強力な魔法?ですね」  フィリカはバフ掛けが出来るようだ。だが、"力を強くしたり"するなどの能力はレイが今まで使って来た魔法とは訳が違った。  魔法はあくまでも何かの物を生み出したりする際に使われる物で、誰かを強化したりする事は"何かを生み出す事"には成り得ないからだ。  というよりも、そもそもレイは今、魔力の動きを感知しなかった。  つまりレイは、今使われていたのが魔法でない事はわかっているのだ。 「レイさんの言う通りですよ。あれは魔法ではありませんよ」 「やはり?」 「はい。あれは"天力"と呼ばれる力を元に発動させるもので、能力の名までは分かりかねますが…」  フィリカがそう言ってレイは首を捻る。この世界には"ステータス"があるじゃないかと。 「あれ?…もしかしてレイさんって"ステータス"に表記される能力の条件を知らないのですか?」 「条件?」  いつもシンがアイやレイを見て、持てる能力についてを教える事でレイは能力を知っていた。  アイはその際にシンに対して色々と言いたい事はあったが、"シン兄だし…"で諦めていたのをシンはもちろんレイも知らない。 「ええ、ステータスに表示されるのはあくまで人に使える能力のみですよ? 例えば、魔法と鍛冶などの技能系です」 「…?? 主は見えている様でしたが…?」  そう、シンは見えているのだ。だからレイは気が付かなかった。  レイは自身で"ステータス"を極力見ないタイプだ。自身に必要だと思った能力が自身の高性能過ぎる体のせいで勝手に習得される。だから、そんな物は全くもって必要ない。  アイなどの動きを追えるようになってしまったのも、その体のせいだ。 「シンさんがどうなのかは知りませんが、世界にある"ステータス"とはそう言う物です」  対してフィリカはそう言い切った。 「そうなのですか…」  レイは驚きを浮かべざる得ない。 「そうして、"天力"と呼ばれる力は主に誰かを一時的に強化したりする事に適性があります。そして、基本的に天使が持っている力です。そこに"神力"を混ぜ込めば恐ろしい物になりますね」 「なるほど…参考までに歩きながらで良いので他にどんな力があるのかも教えてもらえますか?」  レイはフィリカの"力"の話に興味を持ったようだ。 「ええ、もちろん構いません。では…先に進みながら説明します」 「お願いしますね」  そうして、レイはユウの背中にひょいとフィリカを乗せる。2人乗りで進む事になった。  レオンはもちろん歩きだ。 「ではまず、皆さんが確実に持っている力から説明しますね」 「はい」  歩き始めて、早速フィリカは口を開く。 「まずは魔力です。これはどの種族も使う事が出来ます。物質の創造に向いている力で、1番応用の効く力です。ですが、1番魔力の扱いに向いているのは魔族という種族です」  レイはそれを聞いてコクリと頷く。それは自分も使っているからかわかり易かった様だ。…だが当然、魔族と言われても出会ったことが無い為、そちらは理解出来なかった。 「そして、次に代表的な能力は"聖力"です。この力はどの種族にも一定数使う事が出来る者が存在します。かく言う私もそうです。  この力は主に、"癒し"や"風邪"や"怪我"などを治してしまう力です。…彼の様な聖獣が得意とする能力の筈です」  フィリカは自身が乗っているユウを示して、そう締め括った。 「そうなのですか?ユウ?」  レイはもちろん気になって聞いた。 『興味が無くて使った事が無い。体を治した所で敵は倒れてくれんからな』  対してのユウの答えはそれだった。…つまり、使えない様だ。 「聖獣と呼ばれる存在は使える筈なのですが…」  フィリカは少し困った様に言う。 『フィリカの言っている事は間違ってない。実際、その力を使えない事を同類に馬鹿にされた事もあった』  ユウがここで告げた同類とは、もちろん聖獣の事である。 「そうだったのですか。…間違ってなくて何よりです」 『ただまあ、馬鹿にしていたそやつは3日後には骸になっていたがな』  いくら聖獣と言えど、戦う手段が無ければ他者に食われて終わりなのだ。 「そ…そうですか」  フィリカは少し返答に困ってしまった。 『もし良ければ、後で"聖力"について詳しく教えてもらえないだろうか?』  ユウはそう念話をしつつも、突如姿を表したゴブリンに正確無比な魔法をぶち込んで消滅させる。 「あ、はい。もちろん構いません。…明日でも?」 『うむ、構わん』 「わかりました」  今日は、フィリカには"ヘブンズガーデン"に戻ったらやる事があるからだ。 「フィリカさん、次の説明をお願いします」  そんなフィリカにレイは先を促す。 「あ、はい。次は…竜の因子を持つ者のみが使える"竜力"と呼ばれる物について説明します。この力は主に攻撃的な別の力を強めるのに向いています。竜種のブレスが少量の魔力で恐ろしい程の火力を生むのはそれが理由です」 「竜種にもあった事はありませんね…」 「あれ?レイさんは前にワイバーンの肉を使って調理してましたよね?」 「…あれも竜種なんですか? 初めて知りました」 「はい、一応ですね。本物の竜と一緒にすると怒られるので止めた方が良いですよ」 「なるほど…」  初めて聞いた力な為、少し見てみたいなとレイは思ってしまった。 「それから、ミリなどの吸血鬼が使う力である、"血力"と呼ばれる物について説明します。あれは血を体外に放出し、媒体にして変幻自在に変形させる力で、変形させられるのにも関わらず恐ろしい強度を誇ります」 「強度は変わったりするのですか?」 「はい、個体差があるようですね。ミリは神祖の吸血鬼と呼ばれるくらいですから恐ろしい硬さなのでは無いでしょうか?」 「色々な力があるのですね…」  レイはしみじみにそう呟いた。  そんな中、レオンは十字剣で敵を一刀両断する。  レイとフィリカがゆっくりと話している間にも、ユウとレオンによって何の問題も無く進めているようだ。 「後は…"神力"の説明は要りますか?」 「その力は、他の力に混ぜ合わせることによって威力をあげたりする力ですよね?」  威力を上げる、とは破壊力が上がると言う意味では無い。 「そうです」 「なら、次の力のお話をお願いします」  レイは自らが知っている事を確認してから次の話を促す。 「次…と言っても私が知っている中では最後ですね。  その力の名はレオンなどの悪魔が使える"悪力"です。これは…呪いや洗脳などに向いている力ですね。レオンはあまり使わないので詳しい事は知りませんが」  本当はレオンが使わない理由をフィリカは知っているが、それはあまり言及されたく無い話な為、知らない体を装う事にした。 「洗脳や呪いに向いているのですか…」 「ええ、それはそれはとても恐ろしい力らしいですよ」  実はその呪いにフィリカは掛かっている。その呪いが神々に捕まった際にフィリカの身を守ったと言って相違ないだろう。それ故に今のフィリカの言葉には実感が篭っていた。  レイは"よく知らないのでは?"と思ったが言及はしないようだ。 「レオン、いきますよ」  話せる事は話した。だから1つの区切りとして、フィリカはそう言って、レオンの力を増幅させたのだった。 ☆☆☆☆☆☆  一方その頃、"ヘブンズガーデン"では…。 「ねえ、シン?これ…本当に空を歩けるの?」 「嘘は付かない」  シンはミリに自身と同じ様に、何処でも歩く事の出来るブーツを与えた。  彼女はそれを履きながらも、少しだけ疑いの目を彼に向ける。 「…どうするの?」 「魔力を流して、空中を踏もうと考えながら足をそこに置いてみろ」  ミリはそれを聞いて足を空中に置いてみる。すると、空中に足が乗った。 「わっ!?凄いっ!!凄いわっ!?」  その事実にとても驚いたミリは無邪気に叫ぶ。 「それから…こうするんだ」  シンはそんな彼女に見せるように宙を歩く。 「こう…するのね」  ミリは彼を真似て、完全に体を宙に浮かせた。 「うわあ…本当に空を飛んじゃってるわ…」  そして自身が空を飛んでる事に対し、彼女に言い表せない程の興奮が駆け巡る。 「空を歩いている…だが」 「そこはどっちでも良いのよっ!」  無粋なシンのツッコミに、楽しそうにミリはそう叫んだ。 「さて、ここからが本題だ。実はそれはミリ用に作ってあって、少しだけ仕掛けが付いてる」  シンはミリが履いている、膝下まで伸びているいかにも女物らしいブーツを見てそう言った。 「どんな?」 「"血力"をそのブーツに込めてみてくれ」  シンに言われた通りにミリは血力を送り込んだ。すると、ブーツのあちらこちらから鮮血が吹き出した。 「え?…これって…」  ミリは吹き出した鮮血をコントロールして、ブーツの上に纏わせた。 「そう、普通は素肌越しでないと使えないが…そのブーツであれば使えるだろう?」  そう、"血力"は肌から血を吹き出させて使う為に服越しでは使う事が出来ない。だから、このブーツは使う事が出来る様に吟味されているという訳だ。 「凄いわね…」 「だろう?」  ミリは感動しながらも、脚から飛び出す鮮血を剣の形にしたりしていた。  そのまま空中で脚舞の様な物をする。それに何処でも歩くことの出来るブーツの能力が加わって、更にアクロバティックな動きに変わっていく。  回し蹴り、バク転、前蹴り、二弾蹴り…etc。 「凄いわよ、これ…ねえ、シン、こっち来てくれないかしら?」  突然にミリに呼ばれ、宙空に居るミリの場所までシンは歩く。 「少し踊らない?」  空中での唐突な彼女の提案。 「…ほう? いや、面白そうではあるが、私は生憎踊りという物を知らなくてな」  シンは面白そうだなとは思ったが、自身が出来ない事を告げる。 「良いのよ。貰ってばかりだから、少しだけ恩返しとして教えてあげる。きっと貴族社会に出たら役に立つわ」 「…わかった。なら、少しだけ教えてくれ」  そう言われ、それに嫌がる理由も無く、シンは差し出された彼女の腕を取る。 「さあ、始めるわよ」  ミリによる、空中での踊りの講義が始まった。  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  場面は移り変わり一日終わりの時間になった頃、夫婦の一階家では…。 「…レオン」  フィリカはそう呟きながら、ベッドに座っているレオンに枝垂(しだ)れかかる。  彼女が今着ているのは男を喜ばせる事が目的のベビードールだ。レオンの趣味に合わせて自ら作った物だ。 「フィリ…それは刺激が強過ぎる」  レオンは照れる訳では無いが、そんなフィリカを見て理性が決壊寸前だったりする。 「はあ……ほら、口をこっち向けろよ」 「はい。………ん…」  レオンがそう言い、彼女も彼が何をしようとしているか理解し、彼女は顔を向けたと同時に、自ら彼の唇を奪った。  深く深く、舌が絡み合い巻き付き、濃厚過ぎるキスをした。  ぼすっ…  そのままレオンは柔らかな天使らしい肌を持ったフィリカをベッドに押し倒す。  そうして唾液が糸を引きながらも、唇は離れた。 「フィリ、俺が"悪力"を使わねえのはお前のせいじゃねえぞ? …実際、お前にも使っちまったし」  フィリカの秘部のすぐ上には紋章が描かれている。 「でも…これのお陰で私は貴方以外に穢されなくてすみました」  それはレオンがフィリカの身を守る為にフィリカに掛けた呪いだった。 「…それと、レイさんとの会話を聞いていたのですね?」  今にも湯気が出そうな位に火照っているフィリカは、そう聞く。 「お前も話したせいでここまで積極的になってんだろ?」  レオンはそんなフィリカの頭を撫で、頬を撫でる。とても愛らしい顔をしているからだ。思わず触れる事に我慢が効かなくなってしまったのだろう。  そして、その撫でた腕をベビードールの下から胸へと伸ばし、フィリカに覆い被さる。…またもや唇を奪った。  胸を触れている腕とは反対の腕はフィリカの下半身へと這うように向かった。 「んう…」  フィリカはそんなレオンに負けじと舌を絡み返し、ぺたぺたとレオンの逞しい体に触れ、自身の腕も下半身へと向かわせる。  そんな中、肉棒に触れて彼の準備が整っている事も理解した。  そうしてまたもや、彼女達の唇は離れる。  フィリカは完全にリラックスしていて、体の主導権をレオンに預けていた。 「レオン…もう…」 「ああ、…可愛く鳴いてくれよ?」 「…気持ち良かったら鳴いちゃいますよ」  フィリカは少し挑発めいた事を言う。 「ん…ん…」  彼女の乳首に彼の左手が、秘部に彼の右手が伸びた。  ぐちゅぐちゅと、気持ち良さそうな音が彼女の秘部から漏れる。  彼女の秘部はヌルヌルとひたすらに愛液を垂れ流し… 「んっ」  レオンの指が彼女の中をかき回した。それのせいで、彼女のアソコには気持ち良い刺激が流れ、声が漏れた。 「んっ んっ んっ」  フィリカは弄られ続ける秘部から、キュンキュンと子宮の疼きを感じ、彼の肉棒を欲してしまう感覚から声を漏らすことを一切躊躇しない。 「あっ!?」  そんな中、突然に彼女の体が仰け反る様に跳ねた。レオンがクリトリスを容赦無く引っ張ったせいで、莫大な刺激がいきなり彼女の脳内を巡ったせいだ。 「んう…あっ」  更にコロコロと転がされ、更に情欲が高まってしまう。当然、乳首も完全に勃ってしまっていて、触りがいがあるほどに大きくなっていた。 「レオン…そんなに吸っちゃあ…ひゃんっ」  そんな乳首を銜え、吸い始めた彼に、フィリカは少し文句を言おうとしたが、どうも気持ちの良すぎる感覚が体内を巡っているせいか、弱々しい声になってしまっていた。 「…そろそろ入れんぞ」  レオンの肉棒も、彼女が握ったせいで、とても固く大きくそびえ立っていた。 「はい…、久しぶりですね‥」 「…だな」  レオンは自身の肉棒を、自らの妻の蜜穴にあてがう。 「あ…やっぱり、大きい…」 「これを銜えこんじまうフィリの穴の方がすげーって」  そう言いながら、レオンは穴には入れずに寸前で焦らす様に擦り付ける。 「焦らしちゃあ…嫌ですよ…。んうう…」  レオンはそうやって入口に、今か今かと擦り付けながら、彼女の視線が下腹部から離れる様に唇を奪い、彼女の口内で舌を大暴れさせた。  そして、次の瞬間… 「んんんっ!? んんんうっ!? …んうっ」  彼はフィリカの中に肉棒を突き入れた。そして、最奥の扉に亀頭を叩き付けた。  不意に恐ろしい程の快感に襲われた。その事実は彼女は激しく痙攣させ、レオンと絡ませている舌から、レオンに彼女が絶頂に達した事を感じ取らせた。  しかし、そんな絶頂に構うこと無く、彼はフィリカの性感帯をドスドスドスと突き上げる。  突き上げられた彼女は、絶頂した直後の衝撃に可笑しくなりそうだった。  連続で痛みを覚えないのは、既にレオンの手によって慣らされているからだろうか?  大きな肉棒が、彼女の穴をこじ開け、花弁を開かせ、勢い良く膣壁を擦りあげる。  フィリカの膣壁は、彼が大き過ぎるせいで収縮を一切していない。そんな事をしなくても擦れてしまうのだ。 「ああんっ やっんっ!? ダメっ レオンっ塞いでえっ」  レオンが唇を話すと、彼女は快感から声を大にして喘いでしまわざる得なくなり、再度レオンに唇を塞ぐ事を要求する。 「…可愛く喘ぎな」 「あんっ もうっ!レオンの意地悪っ!! やあんっ」  フィリカは抑えられていた顔が自由になったせいで、すぐ様にベッドに腰を浮かせて仰け反った。  そんな浮いた腰にも、肉穴にも容赦無く何度も何度も肉棒が突き入れられる。  ひたすらに膣内がかき回され、子宮口を叩かれ、莫大な快感の中を泳いでいる彼女は… 「ああっ!?やあんっ イッちゃって…」  またもや絶頂に辿り着かされた。 「次で最後な」  レオンの肉棒は今までの長時間、一切抜かれること無く膣内を暴れ回っていた。今も止まっているだけである。 「ふぁい…、ん…、気持ち良くしてください…ね?」  少し疲れ気味に、彼女のお腹がそれを象徴している様に上下に動いている。近接戦闘職と遠距離魔法職兼回復職な彼女では、彼の有り余る様な体力について行くのは難しい。  ベッドに力なく横たわっている彼女のお腹に、彼は手を置いて摩ってみる。恐ろしくすべすべな肌だ。更に胸も揉む、恐ろしく柔らかい胸だ。 「んじゃあ、動かすぞ?」 「…はい」  彼女は恍惚とした表情で、レオンにそう返事をした。  一方、それを聞き入れた彼は容赦無く最奥を貫いた。 「ああんっ」  最奥を貫いた次の瞬間からは、もう恐ろしい程に彼女の子宮口は何度も何度もノックされた。  止まる気配は全く無かった。フィリカは喘ぐ喘ぐ喘ぐ、もうとどまることの無い喘ぎ声を、自身の夫に、はしたなく、エロく映りながらも喘ぎ続ける。  ものすごい乱れようだった。 「っつ…、出すぞ??」 「あんっ やあっ んうっ はあんっ」  レオンの問い掛けに声を出して答えられない彼女は、健気にもベッドの上で快楽に浸かりながらも頷いた。  それを見たレオンは子宮口に"ぐりぐりぐり"と亀頭を押し付けた。  彼の精液は容赦無く、フィリカの子宮に注ぎ込まれたのだった。 「凄い…量、溜まってましたね…??」  余韻と疲れにより途切れ途切れになりながらも、レオンにそう告げる。 「そりゃあ、そうだろ…。お前と暮らしてんだぞ? 溜まるのなんのって話じゃねえぞ」  注ぎ込んだのにも関わらず、まだ引き抜かないレオン。 「ってなわけで、もう一回くらいは付き合えよ」 「…御手柔らかにお願いします」  夜(暗くはなっていないが)はまだ長い。
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