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第2話 ミレイユの命令

ユキホ「さあて、めんどくせーけど、畑の草むしりいかねぇとな。応援に明け暮れてほっぽらかしだったからな~」 ユキホが立ち上がる グリーウェ「なにいってんの、今日は山の診療所にこのケースを届けるんだからね。」 ユキホ「え?」 スズカ「それから凶畑研究所にいってSAの資料書類を受け取りに行くわ!」 ユキホ「は?」 シャンソナ「そして一番大切な仕事は指定されたこの山と復元されたこの建築物、そして次の城跡にミキゾーノパックを取り付けてくることよ。」 いつのまにか地図を広げてターゲットポイントをマークしている。 ユキホ「なにいってんだ?おめぇら。だいたい、何で俺が行くんだよ?」 ミレイユ「みんな山中には不馴れなんだから、ユキホ、お手伝いしてあげて。」 ユキホは山奥くで生まれ育った。 山猿というあだ名で親しまれている ユキホ「んなこというけどよ、ナビでいけばいいじゃねーか!」 スズカ「山頂までは電波がないのよ!」 ミレイユ「それに、こんな合同作業は本当に珍しいことだから三人が仲良く行けるように、ユキホが間を取り持つという大切な役目があるでしょ!」 ユキホ「ゲーーーっ何でだよ、キリコぉー、オレには草むしりという大切な役目があるんだよ~」 ミレイユ「そんなことしてたら遅くなっちゃうでしょ」 ユキホ「でも畑が草でぼーぼーなんだよ、せっかくぶっちょうヅラと二人で頑張って植えてきたきゅうりやなすがバケモノみたくなってるしさ」 ぶっちょうずらとはレイラのことである。 きゅうりやなすがそこまで大事という訳でもなかったが、こんなやつらとよくわからない山に登るくらいなら一日中草をむしって、きゅうりやなすと戯れていたほうがマシである。 ミレイユ「そう、わかったわ。じゃ私がやっておく」 ユキホ「え?」 ミレイユ「ルフィー、手伝ってくれるでしょ?」 ソファで寝そべってるルフィーに振り返る ルフィー「おれ?まぁな…」 まさか突然のご指名にビックリして、 なんで俺なんだろうと思うけれど逆らえないルフィー ユキホ「えーーーーそんなことキリコにやらせらんねぇーよ、じゃ明日にするからいいよ」 ミレイユ「ううん、大丈夫よ!ユキホが山登り頑張ってくれるんだもの、わたしも草ぬき頑張る!」 どーせ、やるのはルフィーになるでしょう。でもきっとルフィーが真面目にやるとは思えないのでドグとかタニアとか誰か連れてきてやらせるんでしょう。 とにかくユキホは、グリーウェたちと山登りというのは決まっているようです そう誰もミレイユの言うことには逆らえない、これはalmightyの基本なので覚えておきましょう。
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